VERIFICATION METHODOLOGY

検証方針

SNSやニュースで見つけたAI情報を、どのように一次情報へ遡り、どの基準で判定するかを公開します。

情報を見つける場所と、事実を確認する場所を分けます

X、Reddit、YouTube、ブログ、ニュースは、調査するテーマを見つける重要な入口です。ただし、それだけを根拠として事実を断定しません。提供企業の公式発表、公式ドキュメント、ヘルプ、公式GitHub、論文まで遡ります。

基本原則
一次情報が見つからない場合は「公式情報を確認できず」、実機で再現できない場合は「現時点では確認できず」と明記します。見つからないことを、主張が誤りである証拠にはしません。

情報源の優先順位

  1. 提供企業の公式発表
  2. 公式ドキュメント
  3. 公式ヘルプ・サポート
  4. 公式GitHub・リリースノート
  5. 論文・技術資料
  6. 信頼できる技術メディア・報道
  7. 開発者・利用者の検証記事
  8. SNS、動画、個人ブログ

7つの検証ステータス

確認済み

公式情報または実際の検証で内容を確認できたもの

条件付き

プラン、地域、アカウントなど一部の条件下で確認できたもの

一部確認

主張の一部を確認できたが、すべては裏付けられないもの

未確認

信頼できる情報源または再現結果をまだ得ていないもの

誤解注意

一部は正しいが、表現や条件の省略に注意が必要なもの

誤り

信頼できる一次情報と主張が明確に矛盾するもの

情報が古い

以前は正しくても、現在の仕様とは異なるもの

根拠レベル

A一次情報があり、実機でも再現
B一次情報があり、実機確認は未実施または不要
C一次情報は確認できないが、再現可能な実機結果あり
D信頼できる二次情報のみ
E発見元のみで、裏付け未取得

実機検証で残すもの

実施日時、プラン、アカウント地域、UI言語、OS、ブラウザまたはアプリ版、モデル/API版、前提設定、操作手順、期待結果、実際の結果、再現回数、再現できなかった条件を記録します。

公開日、更新日、検証日

公開日記事を最初に公開した日
最終更新結論、条件、手順、主要出典を実質的に変更した日
検証日公式情報や実機状態を最後に再確認した日

AIの利用

AIは調査候補の整理、主張の分解、表記ゆれ検出、下書きの論理確認に使用する場合があります。出典確認、判定、最終文責は人間が担います。